8月30日の生誕祭、その核心である午前のワークショップの内容とは。
タイトルは「未来を拓くご縁の設計図：内なる羅針盤との対話」。
このワークショップの目的はただ一つ。心の奥底に眠る「本当の願い」を目の前にさらし、人生の荒波を乗り越えるための絶対的な指針「内なる羅針盤」を目覚めさせることです。
我々は日々、子供の頃は親の期待に始まり、社会の常識、他人の評価という分厚い霧の中で生きています。
「こうあるべきだ」という他人の声に、魂の本当の叫びがかき消され、自分がどこへ向かっているのかさえ見失っている。これが「人生の迷子」状態の正体です。
このワークショップは、その霧を完全に晴らすためのものです。特別にデザインした誘導と、魂の核心を突く質問によって、魂の重い扉をこじ開けます。
そして、本当に望むご縁（それは理想の恋人かもしれないし、ビジネスを飛躍させる師かもしれない）がもたらす「感情」、共有したい「価値観」、共に創造したい「未来」を、自身の言葉で具体化していきます。
年収や見た目といった、誰かが決めた価値基準は一切不要です。魂が「これだ！」と共鳴する、本質的な繋がりのエネルギーの署名（エナジェティック・シグネチャー）を特定するのです。
このワークショップを終えた時、もう迷いません。
それはこれから進むべき航路をミリの狂いもなく示す「未来の設計図」が完成しているからです。その答えは、誰かから与えられるものではありません。最初から、ご自身の中にあったのです。
私はそれを引き出す手伝いをします。
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