骨盤矯正前傾している場合の正しい立ち姿勢を身につける

骨盤矯正前傾している場合の正しい立ち姿勢を身につけるということで、先ずは骨盤が前傾しているとはどういうことなのか調べました。

骨盤の前傾とは骨盤が理想の位置から前方に倒れていることを示します。いわゆる「でっちり」とか「そりごし」という言葉を聞かれたこともあると思いますが、骨盤が前に倒れることでお尻が飛び出した形状になってしまうのですね。
何十年も前のむかしはこれが正しい姿勢などともてはやされたこともありましたが、まったくの誤解です。これは腰に負担をかけるばかりで、理想的な姿勢とは言えません。骨盤をしっかり立てることで、理想の重心配分に身体がきりかわります。そのときはじめて身体に負担がかからない姿勢を実感していただけるでしょう。

骨盤の前傾はお尻がプリッとしてかわいらしいという意見もよく耳にはしますが、見た目の事よりも骨盤が前傾する事によって腰部の筋肉を圧迫し、腰痛にもなりやすいのです。こういった方は少なからず腰痛に悩まされていることが多いです。

では骨盤が前傾している方がどのようにして治していったらいいかということですが、ここでは壁を使った方法についてが一番効果がありそうなのでここでご紹介します。

壁からかかとを5から7センチほど離して壁にもたれかかるようにして立ちます。膝をまっすぐにしたままで、骨盤を後傾して腰と壁の間の隙間が少なくなるように腹筋とお尻の筋肉に力を入れます。校門をキュッと締める感覚です。

それから胸を張って両肩を壁に近づけます。胸の真ん中が前に押し出されるように動かしてください。更にアゴを喉元に近づけるように軽くうなづいて、後頭部を壁にくっつけてください。

疲れたら休むようにしながら、1日の中でも何回も行うように習慣づけましょう。

壁を使ってしっかり出来るようになったら、壁を使わなくても出来るようになりましょう!

とはいえ、常に良い姿勢を維持し続けるのは不可能です。無理に長時間にわたって良い姿勢を維持させることで、その姿勢を維持するための筋肉に過剰な努力を強いることになるからです。

疲れたら休みながら、1日の中で何度も正しい姿勢を意識させることが重要です。

例えば鏡の前を横切る時、赤信号で待つ間、通勤電車の中、壁を背にした時、食事の席に着く時、歯磨きをする時、テレビをみている時など、機会を見つけて意識することがもっとも大切です。そうすることによって、身体に染み付いた癖がだんだんと補正されていって最終的には無意識で正しい姿勢がとれるようになることが目標です。

ここまで読んでいただいたあなたが、骨盤矯正のストレッチを実践していただけたなら、限りなく幸せに思います!

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