場の空気を感じる

空気が読めるとか読めないとかよく言いますが・・・😏

誰でも感じると思いますが、
ある空間に自分を置いた時の場の周波数のことを
わかりやすく空気といっています。
まわりの建物や物、植物からも周波数は出ていますが、
もっとも影響が大きいのはやはり我々人間が出す周波数ですね。

そこに集まる人の出す周波数が場を決めるということです。
多数決ではないけれどそういうことです。
我々の身体も波ですから、場の周波数と一緒に揺れています。

しかもそれは一瞬一瞬変わるのですね。
感情の揺れによって出す周波数が変わる。
それによって場が変わる。

スポーツ観戦なんかは非常にわかりやすいですね。
植物はそういった影響を受けやすく、
場の周波数が低いとその影響を受けて長持ちしないようです。

我々も植物ほどではないですが、場の影響を受けます。
いたたまれなくなる場ってありませんか?

いい場に身をおくというのは自分の周波数を上げるという意味でも
いいことなのです。
たとえば身近なところでは神社。
宮司さんや参拝される方が祈りを捧げる。
その祈りが高い周波数を作り出し、
場の周波数を高く維持するのです。

神社に行くと、すっきりする人が多いのは
その場の周波数のせいなのです。
そんなことから祈りの習慣がある家庭は居心地がいいものですが
もっぱら気のせいでもないのです。

宗教がなにとかは関係なく、
祈る行為が場の周波数を上げることを知ってください。

植物がなかったら試しに置いてみてください。
どうです?生き生きしていますか?
もし元気がないようなら、部屋に祈りを捧げてみてください。

祈りはしっかりと言葉に出してみてください。
周波数があがって、場の空気は良くなります。
そしてあなた自身にもいい波が起きてくる。

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